さやっちこと檜山沙耶さんが、卒業を発表したことには驚きましたね。
流石に悲しいよね
そんな中、ある1件の投稿が気になりました。
この投稿をしている人は、さやっちの痛車を作った人ですね。
さやっちにも、公認されている「たーしょ」という人は、一体どんな人なのでしょうか?
そして、さやっちの痛車のデザインも気になりますね。
ということで、今回の記事ではこの3つの疑問について解説していきます。
- さやっちの痛車を作った人は誰?
- 痛車のデザインは一体どうなっている?
- さやっちに感謝されている件について
それぞれ見ていきましょう。
さやっちの痛車を作った人はどんな人?
さやっちの痛車を作った人は、「たーしょ」という名前でツイッターをやっている人でした。
たーしょさんについてわかっていることは、今のところほとんどありません。
- 車好きである
- ウェザーニュースについての投稿が多いこと
特定されないように気を付けているのかも…
これは、確定ではありませんが、さやっちが痛車の人について言及していたことがわかっています。
言及している動画を見て、たーしょさんの出身地を予想していきましょう。
たーしょの出身地はどこ?
さやっちは、痛車の人について、この動画で言及しています。
檜山沙耶さんは、茨城の1日通信指令課長になって水戸内原イオンモールに勤めていました。
このとき、さやっちの痛車を目撃したという情報があったので、おそらく遠くからきていたと考えられます。
この中で、茨城以外の地域からも来たと紹介しています(動画の30秒あたり)。
- 岐阜
- 愛知
- 島根(出雲)
- 大分
この中で、愛知と島根(出雲)の人は、痛車の人ではないことがわかっています。
出雲ニキについてはこちらの動画から↓
愛知県のさやっちファンはこの人(動画の8分20秒あたり)↓
おそらく、痛車に乗っている人の出身は、大分または岐阜ということになります。
どっちなんだろうね…
次は、痛車の詳しいデザインがどうなっているのか、見ていきましょう
痛車の詳しいデザインはどうなっている?
痛車の詳しいデザインは。どうなっているのか見ていきましょう。
この痛車はすごいね
このデザインは一体どのようにして、作られたのでしょうか?
たーしょさんは、おそらく痛車を作る専門店に頼んだのだと思います。
痛車ステッカー専門店(https://www.itasya-sticker.com/3000)の詳しい工程を見ていくと、かなり大変なのがわかります。
「どのような痛車を作りたいのか」スタッフとミーティング
↓
車のサイズを採寸
↓
痛車のデザインの確認
↓
施工
↓
完成
この全工程を行うのに、早ければ1ヶ月くらいで終わるそうですが、なかなか手間がかかっています。
わざわざ作るのがすごすぎ
さやっちに感謝されているのはなんで?
さやっちになぜ、たーしょさんは感謝されているのでしょうか?
その理由は、2023年の7月に熱愛報道が出たときのことです。
それまでのさやっちは、「弱者男性」の味方ということで、恋愛とは程遠いオタクをアピールしていました。
コスプレとかアニメの話をたくさんしていたもんね
なので、さやっちはたくさんの批判にさらされました。
たーしょさんは、この批判する人に対してこのようなツイートをしました。
このことをさやっちも知っていて、感謝していることを話していました。
動画の1分14秒あたりで話していますね。
本人にも公認されているファンなんや
まとめ
さやっちこと檜山沙耶さんについての3つの疑問について、書いていきました。
Q.さやっちの痛車を作った人は誰?
A.ツイッターで「たーしょ」という名前で、檜山沙耶さんを始めウェザーニュースについて投稿しています。
Q.痛車のデザインは一体どうなっている?
A.痛車を作る専門の業者に頼んで作っているのではないかと、思います。
Q.さやっちに感謝されている件について
A.さやっちが熱愛報道で炎上したときに、さやっちを擁護したことがあったそうです。
檜山沙耶さんの今後の活躍が楽しみですね。
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